どうも。
りんごです。
暑い日が続いていますが、食欲は落ちず、どんどん太ってきています。
さて、ここ2カ月ほどの間に中川木工芸比良工房が紹介されている雑誌が3誌ほど発売されました。
左から
新潮社の「旅」6月号、エイ出版社の
「Real Design」8月号、エルマガジン社のSAVVY8月号増刊
「Richer」(リシェ)です。
「旅」は電話取材だけで、京都の
まんざらさんで使っています、という内容だったため、すっかり発売日なども忘れていて…(汗)
草庭のお客様で、素敵なブログをされている
meshiさんの記事を読んで、慌てて買いに行った時には、すでに売り切れ状態。
結局、ネットで購入しました。
「旅」のHPを見ていたら、湯豆腐桶の写真が壁紙としてダウンロードできるようになっていて、これにはダンナと「おー、湯豆腐桶が壁紙になって。出世したなぁ」としみじみ・・・
教えてくれたmeshiさん。どうもありがとうございました。
「リアルデザイン」では京都のデザインインテリアショップ(その他にもイタリアン、和食、バーなどもしてますが)の
スフェラとコラボした「鉢S」にフューチャーしています。
桶は通常上下にそれぞれ1本(又はそれ以上)ずつ、合計2本以上のタガが入ってますが、この「鉢S」はたった1本でその構造を支えています。
製作にはなかなか難儀していたようで、その辺の苦労話なんかも紹介されています。
「リシェ」は「器と道具」特集で、
OKUの原田さんから推薦していただいての掲載です。
OKUとは、以前にもご紹介しましたが、京都の北の山奥の隠れ宿(?)「美山荘」の中東さんがが祇園に開いたカフェで、原田さんはそこのインテリアなどを担当されています。
スタイリッシュだけど、落ち着いた室礼でいただく、本格的なカフェめしにスイーツ。
チビちゃん抜きで、ゆったりと大人の京都を過ごしたいです。(←私の願望)
で、記事ですが、こちらではおひつを大きく載せていただいてます。
うちのごちゃごちゃした庭もプロの方に撮っていただくと何とも素敵に見えます。
実際に来ていただいて「あれ~?」とならないよう、草刈り、がんばらねば・・・
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