先週の中ごろから慌しくしておりました。
久々の更新です。
昨日は「かんじる比良2007」の反省会兼、次回に向けての
壮行会のためSkog(スクーグ)さんへ。
集まった皆さんは比良を愛する方々ばかり。
比良への思いを静かに熱く語ります。
もちろん私も比良の風土や人々が大好きです。
次回は準備期間をたっぷりとって(とはいっても4月開催予定なので
あまりのんびりは出来ません)、今回よりももっともっと素敵な
比良をかんじてもらいたいです。
比良の自然が生み出すものには、滋味あふれる美味しいものが
たくさんあります。
そんな素材を生かしたフレンチを堪能できるのが
オーベルジュメソン・田園のテーブルさんです。
昨日の会合にも出席されてました。
草庭から車で10分ほどの、森の中、コテージも併設されており、
泊りがけでゆっくり、じっくり比良をかんじるには最高のお店です。
「田園地帯であるこの地の食材を提供するテーブル」
というコンセプトで理解されるとおり、地元の食材を生かした
料理がランチコースで楽しめます。
と、こんなことを書いていたら、メソンさんのオーナー夫妻が
草庭に現れました!びっくり!
私は何度かランチをいただきにも行ったこともありますし、
娘さんは卒園されましたが、うちの子たちと同じ保育園に
通っていたので、会話はそんなに交わしたことはないですが、
意外に古い顔見知り。
それが、「比良」という線で結ばれ、このような形で
今後お付き合いさせていただくことが出来るなんて、
素敵だなと感じた午後でした。
近々、私たちも「田園のテーブル」にランチしにいきます!
PR